1人暮らしの賃貸契約更新のドタバタ劇
思い返せば今回の賃貸契約更新手続きは最初からドタバタしていたなー。
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1人暮らし何年目だよって話なんですけどw
なんやかんやで、返送した更新書類の控えが届いてない事を管理会社に電話。
管理会社ってすごいなって思うのは、最初にマンション名と部屋番号と名前を名乗った時点ですぐに個人を特定する所。
当たり前って言えば当たり前だけど。
で、届いてない事を問い合わせると。
更新書類は管理会社に締め切り1日前に届いていた。
・・・で、
その書類は今どこへ・・・。
管理会社の返事は、
『更新料のない物件だったけど、更新料があると思った担当者が、更新料の振込されるまで待っている状態だったみたいで書類は今ここにあります、てへぺろ』
おいおいお。
このマンションで契約更新するの3回目なんですけど。
っていうか、更新料振込しなくても、賃貸契約って更新できるもんなの?
っていうか、3回目だから気がついたけど、初めて一人暮らしして更新した人間だったら気がつかないよね。
っていうか、このマンションの他の世帯の更新書類も止まってんじゃないの。
『すぐに大家さんの判子を貰って返送します、申し訳ありません、てへぺろ』
管理会社も人材不足か、新入社員のミスか。
あの、トラップじみた契約更新書類の火災保険手続きの文言といい、腑に落ちたっていうか。
いやー、怖いな。
気がつかずに放置してたらどうなってたんだろうなぁ。
さすがに管理会社側から連絡が来たんだろうか。
しかし、終始電話対応した管理会社の人間が半笑いなのが危機感ないよねぇ。
結構アウトな案件だと思うけど。
・・・ってことで、そのうち更新書類の控えは送られてくるそうな。
めでたしめでたし?