猫アレルギー持ちが猫と暮らすということ
特に深刻には考えていなかったけど、もう少し気にして生活したほうが良いらしい。
猫を飼い始める前に、猫アレルギーがあるかどうか調べた。
ほとんど無いけど、飼うことによって数値が上がるかもしれない、という結果だった。
数年後に皮膚の病気でアレルギー検査をしたら、猫のアレルギー数値は上がっていた。
その時の皮膚科の先生には『猫にはあまり触れないようにして下さい』って言われて、いやいやいや・・・って思ったのを覚えている。
そこにはもう通っていない。
猫アレルギーの症状は、くしゃみ、触った手で目を触ると痒くなるとか、薄着で猫抱っこしたらお腹に蕁麻疹とか(出る時と出ない時がある)それぐらい。
空気清浄機を24時間回しとけば、症状は特になにも出てなかったんだけど、それだけじゃなかったっぽい。
猫アレルギー持ちが、猫と暮らしているということは、アレルゲンの中で生活しているということなので、皮膚にも湿疹とか症状が現れてくるんだそう。
元から出やすい体質だったのもあるので、猫アレルギーだけが原因ではないけど。
顔が痒くなるの分かってて、たまに猫吸いしてたけど、ダメだったなw
とりあえず皮膚の症状が出にくいように、保湿命。
噛まれないように、猫を構い過ぎないw
手遊びしない。
・・・掃除するか。
眠い。