ショックすぎて猫のお腹に泣きついた。

うぅ・・・。

8月の頭に、胃のバリウム検査をした。

関連記事：胃がん検診でバリウムを飲んで来た

その結果が封筒で届いた。

妙に分厚い封筒だなと思って開けたら、

『要精密検査のお知らせ』

うそやん。

うそだと言ってくれ。

粘膜異常・胃体中部・後壁

との診断が。

ねねねね粘膜異常ってなんっすか。

やばいのか。

死ぬの。

Google先生にお伺いすると、

『なんかヘンな感じに映ってる所があるけど、まぁそんなに気にすんなよ、とりあえず再検査して安心しな』（意訳）

という事らしい。

うぅうう。

今年は、絶対に健康診断で引っかからないって気持ちでいたのでショック。

悲しい・・・。

スルーしたいけど、何のための検診なんだということで、胃カメラの予約を入れた。

胃カメラは、数年前のピロリ菌の時以来2回目となる。

関連記事：

初めての胃カメラ入門（前編）

初めての胃カメラ入門（後編）

大腸カメラよりは事前準備とかなくて、まだ負担は少なかったような気がする。

あーあ。

去年の大腸カメラに続いて、今年は胃カメラか。

・・・いや、大腸カメラも今年だったｗ

もう、去年の気分だったわ。

今年は色々な困難がありますなぁ・・・。

猫より先に死ぬわけにはいかないので、飼い主が健康でいないと。

がっくし。