いつ音が聞こえてくるか身構える日々。
部屋に帰りたくない日々。
わずか一カ月半で平和な生活がまた
どこぞのアホによって脅かされようとしている。

とゆうことで、今回はソッコーで不動産屋に電話。
前回は2ヵ月間我慢して我慢して我慢して、
ブログに書いたとおりブチ切れたので。
電話で、何日の何時頃、どのような音が
どこから聞こえてきたか説明。
ついでに今ここに引っ越して来た理由が
騒音であること、そのため早めの連絡をしたことを伝える。
まだ、他の部屋から苦情の連絡は入っていないらしい。
電話で対応してくれた方は、以前に騒音の被害にあわれたそうで、
騒音が聞こえても、最初は驚いて行動できないことや、
音のせいで精神的に追い込まれることを知っている方だった。
全戸に夜間の音による苦情が来ているという手紙を
ポストに投函する対応をとるという。
その後、まだ音が続くなら連絡をしてくださいという事だった。

電話した翌日の朝、部屋のポストに封筒が投函された。
初めて「苦情が来ています」という手紙を見たけど、
なかなか強めの警告文で、いいね!
下の集合ポストではなく、個別の部屋のポストに
投函というのもいいね!
そして迅速な対応もいいね!
お部屋探しは○○へ!いいね!

自分が出した音が騒音となって苦情が出た、
という事を理解できる「人間」であることを祈るばかり。