もう10年以上前なんだなぁ、週刊少年ジャンプで連載してたの。

ジャンプの発売日が月曜日なんだけど、地域によっては早売りしていて、いち早くゲットした人がネット上でネタバレしてるのを見ていたっけ。違法ですけどね。

めっちゃ好きだった。

ペンネームが土方茂の頃から。

『サイボーグじいちゃんG』の単行本持ってたし、5000円ぐらいする小畑健の画集も持っていた。

1人暮らしする時、漫画はすべて手放してしまったけど、今でも画集は手元にある。

ただ、デスノート以降はほとんど追っかけていない。

自分が絵を描かなくなったってのもあるけど。

今、何を連載してるか知らない。

画業30周年の展覧会でデスノートの新作読み切りの冒頭も公開されているみたいなので、行ってみようかなぁと。

場所は秋葉原駅近くの『アーツ千代田』。チケットは1500円。特典付きのもあるみたいだけど、いいや。



入場制限がかかってる日もあるぐらい混雑しているので、金曜日の夕方に行くことに。

金曜日は午後8時までやっているので、ゆっくり見ていられる。

そこまで混んではいなかったけど、コーナーによっては渋滞する感じ。

20年前なら絵描き目線でペン入れがどうのとか、コピックの色使いがどうのとか気にしながら見ていたんだろうけど、今は単純に懐かしいなぁって思う。

月のお父さんって目の取引してたんだっけ。全然覚えてない。

漫画版と映画版とドラマ版のストーリーがごっちゃになるw

過激で差し替えられたページがあったり、デッサンの狂いをなくすために原稿を裏書していたり、おもしろい。

さらに、この日はなんと!小畑先生が会場にいらっしゃっていた。マジかー。


初の顔出しって言ってたけど、数十年前のジャンプの表紙で連載してた漫画家さんが顔出ししてたの見た記憶がある。

でも、あんなに細くて小柄な感じだとは思わなかったなぁ。

会場の一番奥の特設コーナーで、大勢のギャラリーに見られながら、新作デスノートの下書きペン入れをしていた。

あんなに間近でペン入れするところ見て、めっちゃテンション上がった。

これだけでも見に来たかいあったわ。

下書きはシャーペンじゃなく鉛筆なんだなぁ。

壁にも手元のアップが投影されていたけど、もっと解像度よかったらいいのに。

原稿をぐるぐる回して、迷いなくペン入れしていく作業を、しばらく立ち止まって見入ってしまった。

ホント、行って良かった。

作画の様子はYouTubeでもライブ配信されている。

ネット上では期間限定で、2008年11号に掲載されたデスノートの読み切りと、新作のネームも公開されてる。

あのシーンの下書きしてたんだなぁ。髪の長いキャラ誰かと思ったらニアだった。

また読み直したくなるなぁ。