猫のしっぽの炎症解決せず・・・
猫は元気・・・とはいえず。
しっぽの付け根を舐めるの継続中。
観察した感じ、舐め壊してハゲてしまったしっぽの毛がある所とない所の境目が、赤く炎症しているように見える。
まずいな。
肛門腺の時ほど頻繁には舐めないけど、まだ正常には戻っていない・・・。
うー。
午前中はほぼ気にする様子がないのが不思議。
最初は薬が効いていて(朝飲ませていた)気にしないのかなーって思っていたけど、今日はもう薬がないため飲んでいない。
それでも気にしてない。
寝ているせいか。
昨日の帰宅後から人間が寝た後は気にして舐めていたから、人間がいると舐めたくなるのか・・・?
とにかく気を逸らすために、新しいオモチャ購入(100均)
その割にはハマって追いかけてくれる。
いいぞいいぞ。
でも、すぐ飽きちゃう。
マタタビも新しく購入して爪とぎにフリカケ。
おケツを舐めるよりマタタビ舐めてもらう。
浅田飴の缶を振るとデカい音が鳴ってビックリして舐めるのを止めてくれたけど、すぐに無視される。
家にいれば、出来る限り妨害できるけど、仕事中はどうにもできない。
舐められまくって悪化するのみ・・・。
はー。
次の選択肢は・・・、とりあえず月曜に病院へ電話して薬の追加をもらえるか聞く。
最終手段のエリザベスカラーもとりあえず買うか・・・。
首輪も嫌がる猫が、エリザベスカラーなんて慣れる気がしないけど、これ以上悪化するようならそうも言っていられない。
あー。