天井突っ張り式のキャットタワーの撤去を考える
来年の楽しみを作るためにチケット争奪戦に参加してる。
ミュージカルのレ・ミゼラブルは3連敗。
バウンディはファンクラブ入会してないと先行に応募できないし。
そして今日、高橋優も落選。
泣きそう。
でも、まだ先行があるので再び申し込み。
ラストチャンス。
猫は元気。
天井までのキャットタワーを駆け上り、危なっかしく降りてくる。
来年は12歳。
そろそろ天井突っ張り式のキャットタワーを撤去することを考えている。
まだ登れてるから、早いんじゃないかって思うんだけど。
やっぱり8.5キロぐらいの体重で高い所からダイブされると、足を痛めるんじゃないかとヒヤヒヤする。
それに、位置はズラしたけど天井が陥没する危険がまだあるのでw
今後それを気にしながら生活するのもなーっていう。
天井突っ張り式じゃないキャットタワーで、
大型猫が飛び乗ってもグラつきがない安定性のあるもので、
老猫が上がれるステップが低いもの。
できれば爪とぎポールつき。
できれば木製。
カーペット素材だと猫の爪でボロボロになるのよね。
それで、探してみよう。
そうしよう。
猫がケガをする前に。