賃貸マンションで猫と暮らす時に必要な条件
引っ越したい。
うちの猫もそろそろ6歳。早くしないと駆け回って遊べる年齢を過ぎてしまう。
もちろん狭い部屋でもドタドタ走り回ってはいるけれど、オモチャを投げて全力疾走できる距離が短くて玄関のドアにぶち当たったり、窓ガラスにぶち当たったりするのを見ると、広いお家じゃなくてゴメンねと思わずにはいられない。
これはもうずっとそう思っている。
1Rで猫は飼えるけど、猫が満足できる環境であるかと言えば・・・どうなんだろう。
もちろんキャットタワーや電子レンジの上の隠れ家やら工夫はしているけど。
とはいえ、広い部屋をすぐに借りれるほど収入が増えるわけでもなく、今後その見込みもうすい。
賃貸サイトで検索すると希望の家賃でペット可が少なすぎて選ぶこともできない。
さらに、鉄筋コンクリートで最上階角部屋で広さなんて求めたら絶望的。
そして最近、賃貸マンションで猫と暮らす時、やっぱりあった方がいいなと思う条件が一つ加わった。
そんな条件加えてんじゃねーよって感じなんだけど、あるのとないのとでは結構違う。
それは、部屋との仕切りの扉があるかないか。
ワンルームだとなさそうなイメージだけど、ある部屋はある。
以前住んだ騒音部屋はなかったけど、今住んでいる部屋には扉がついて廊下と部屋を分けることができる。
猫と暮らし始めて6年になるけど、たまに、猫と険悪な空気になるときがある。
かまいすぎて猫が怒るときもあれば、かまわな過ぎて猫が私にちょっかいを出してくる時とか。
あーもう、うるさい。一人(一匹)にしてくれ!
という時、クソ狭いワンルームを分ける扉が一つあれば、お互いに静かな時間を過ごすことができるという。
にゃぁにゃぁ鳴いて扉をガリガリされたら開けるけど。
自力で開けられるぐらい隙間を開けておけば、一匹を満喫した猫が勝手に部屋に戻ってくるし。
ユニットバス以外で、隔離できる場所があるって安心感があるんだなと、仕切る扉がある部屋に住んで改めて思った。
まぁ、絶対じゃないけど、あった方がいい。
ますます物件探しが難航しそう。
適度にかまってかまわないのがいいんだろうけど。
うちの猫もそろそろ6歳。早くしないと駆け回って遊べる年齢を過ぎてしまう。
もちろん狭い部屋でもドタドタ走り回ってはいるけれど、オモチャを投げて全力疾走できる距離が短くて玄関のドアにぶち当たったり、窓ガラスにぶち当たったりするのを見ると、広いお家じゃなくてゴメンねと思わずにはいられない。
これはもうずっとそう思っている。
1Rで猫は飼えるけど、猫が満足できる環境であるかと言えば・・・どうなんだろう。
もちろんキャットタワーや電子レンジの上の隠れ家やら工夫はしているけど。
とはいえ、広い部屋をすぐに借りれるほど収入が増えるわけでもなく、今後その見込みもうすい。
賃貸サイトで検索すると希望の家賃でペット可が少なすぎて選ぶこともできない。
さらに、鉄筋コンクリートで最上階角部屋で広さなんて求めたら絶望的。
そして最近、賃貸マンションで猫と暮らす時、やっぱりあった方がいいなと思う条件が一つ加わった。
そんな条件加えてんじゃねーよって感じなんだけど、あるのとないのとでは結構違う。
それは、部屋との仕切りの扉があるかないか。
ワンルームだとなさそうなイメージだけど、ある部屋はある。
以前住んだ騒音部屋はなかったけど、今住んでいる部屋には扉がついて廊下と部屋を分けることができる。
猫と暮らし始めて6年になるけど、たまに、猫と険悪な空気になるときがある。
かまいすぎて猫が怒るときもあれば、かまわな過ぎて猫が私にちょっかいを出してくる時とか。
あーもう、うるさい。一人(一匹)にしてくれ!
という時、クソ狭いワンルームを分ける扉が一つあれば、お互いに静かな時間を過ごすことができるという。
にゃぁにゃぁ鳴いて扉をガリガリされたら開けるけど。
自力で開けられるぐらい隙間を開けておけば、一匹を満喫した猫が勝手に部屋に戻ってくるし。
ユニットバス以外で、隔離できる場所があるって安心感があるんだなと、仕切る扉がある部屋に住んで改めて思った。
まぁ、絶対じゃないけど、あった方がいい。
ますます物件探しが難航しそう。
適度にかまってかまわないのがいいんだろうけど。