「U.S.A.」で再ブレーク中のDA PUMPの出演するSONGSの観覧に奇跡的に当選♪

出戻り組で、久々にドはまり。
まさかメンバーが変わって10年経ってたなんてね。
デビュー当時から知っている人は、同世代のissaを応援したくなるっちゅーもんだ。

放送は2018年7月28日(土曜日)なので、観覧までの流れなど、行くまで分からなかった事をレポしてみる。

SONGSへの応募方法は、DA PUMPの公式サイトから「RISINGPROモバイル会員」(パソコン不可)に登録(月額300円)すると観覧募集に応募できる。



当選発表は収録前日の15時にメールで配信。


結構ギリギリなので、遠征する人は厳しいかもしれない。

注意事項に、収録時間が前後する可能性があるので、時間に余裕のある方のみご応募くださいとハッキリ明記されている。

集合場所は渋谷のNHK放送センターの西口玄関前。
NHKホールじゃないので注意。

正面玄関の反対側、井の頭通り沿いにあるのが西口玄関前(マップが開きます)

渋谷駅から行くと迷子になりそうなのでw、代々木公園駅(東京メトロ千代田線)から
行くことに。出口4(公園口)から地上に出るとすぐに案内板があるので、そのまま
井の頭通り沿いに歩くだけ(徒歩12分ぐらい)で到着。

30分ぐらい前に着いたけど、暑すぎて建物内に避難。

参加者の方が数名、エントランスにいたけど、警備員さんに追い出されてしまう。

通り道だからしょうがないけど、もー、暑すぎて。

17時半。

集合時間ピッタリにスタッフの方が来て、玄関横の壁沿いに番号順に2列で整列。

当選者は200人で、同伴者1名までok。約300人ぐらいかなぁ。

当選メールと写真入りの身分証明書を提示。

他のサイトさんでは確認全然しない、みたいに書かれていたけれど、今回はしっかり、顔を確認してました。

引き換えに入館カードをもらいました。



しかしこの日は猛暑で夕方とはいえ35℃近くあって、300人を確認する間もう汗だく。

50人づつ整列したままNHK内に入り、古いスタジオに通されます。

小学生の遠足みたいな感じで列ごとに並んで座るけど・・・、床が綺麗ではないので、敷物があるといいかも。

18時すぎにスタッフさんから説明があり、19時までスタジオで待機。
その間は、列ごとにトイレに行く人を案内していくかんじ。
後の方の番号だと時間内にトイレに案内できなくなることもありますっていう説明。
なにせトイレの個室が3個だけなので、やたら時間がかかる。

荷物は財布以外は持ち込み禁止。
水もダメ。
肩掛けのミニポーチも不可。
全部スタジオに置いていく。
そういえば、ここで何か食べてる人は・・・周りにはいなかったかな。
時間結構かかるので、腹ごしらえは事前にしとこう。
基本、中に入ったら自由は一切なし。

19時ごろに、本番のスタジオへ列で移動。
みなさんきちんと整列して粛々としてました。

いよいよ中へ・・・。

わくわくが止まりませんよ。

スタジオに入ると一列になって、ステージ奥から順番に通されます。
つまり、当選番号で1番が当たった場合、一番前の右の端になるってこと。
一番前のセンターなら10番~20番あたりなのかなぁ。
で、左端までいっぱいになったら、二列目に通されるって感じ。

こっからすぐ始まるわけではなく、準備等々でしばらく待ち。
ちょっと押しているっぽくて、スタッフさんが「すみません、もうちょっとお待ちください」と謝ると、みなさん「大丈夫~」みたいな感じで返していて、イイ感じ。

ただ、すぐ近くで、

NHKは段取りが悪いのよー、時間遅すぎー、このあと予定あるのにー、間に合わないー、
どーしよー、高い受信料払ってやってんのになにやってんのよー。

的なことをデカい声でネチネチ言っているやからがいて、

終わった直後も、もう終わりー、短いー、たったこれだけー、来なきゃよかったー

的なことをこれまたデカい声でネチネチとやからがね。

無料でDA PUMPの生ライブが見れて、大盛り上がりで、何が不満なんだろうね。
ま、頭のおかしなやからはいたけど、最高に盛り上がったライブでした。
SONGSの放送がめちゃ楽しみ。

そうそう、アレは禁止でした。
どっかで言いたいわー。

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