膀胱炎の薬の効果が切れるころ。
今のところ、トイレに頻繁に出入りなし。
経過観察中。

膀胱炎再発してからは水分命!ということで、
朝ごはんは、チャオちゅ~る半分にお湯を60ccを
溶かしたもので水分補給。
なぜか、陶器の水飲み器からだと飲まない。
ご飯用のプラスチックの方で飲ませている。
そのあとで、ヒルズC/Dマルチケアコンフォートのカリカリ40g。

夜ごはんは、ヒルズC/D缶の半分、77gをあげている。
いっぺんにあげると多いので、さらに半分に分けて
お湯割りバージョンと、メサジル混ぜ込みバージョン。
以前食べてた量よりは少なめ。
でも、足りないせいか無言でみつめられる事案が発生中。
無視してると同居人の髪の毛を食べに襲いかかってくる。

しばらくメサジルは鼻下や口にくっつけてあげてたけど、
舐めきれなかったメサジルが毛にくっついて固まって、
口元の毛の一部が抜けてしまうという弊害が。
ダメモトでC/D缶に混ぜてみたら食べてくれたので、
追いまわすストレス、追いまわされるストレスが無くなった。

ご飯を変えてからの変化といえば、
水分量が増えるとトイレの回数も増える?のか
以前は一日2、3回だったのが、今は4、5回。
量はしっかり出してる。
ロイカナのインドアを食べていた頃に比べると、
うんちが格段にくっさくなる。
それから毛艶がすんごく良くなる。
特にヒルズ缶を食べるようになってから、手触りが
明らかに違う。もともと悪くなかったけど、つやっつや。
冬毛になって量が増えたせいかもしれないけど。
ふわっふわっでナデナデするだけで幸せ気分。
ヒルズはうちの猫には合っているのかもしれない。

そしてついにpH試験紙を購入!
100枚入りで600円ぐらいのスティックタイプ。
猫さんがしっこするタイミングを見計らってサッとオケツの方へ。
どのへんがかかる位置?と思いつつ、測定。
先端の小さい四角の紙にしっこがかかると色が変わる。
8ではない。7よりは下だけど6ではない。
ぐらいなざっぱな見立てだけど、8じゃないことを
確認できたらいいかなという感じ。

このまま年を越せるかなぁ。